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雛酒 寧々音 【図鑑47】 雛酒 寧々音(ひなさか ねねね) SR SR-Max SSR[覚醒] 「カオス空間に引きずり込めー!って感じだわ」 「こんな恰好じゃ、お内裏様も気が気じゃないってもんよ」 「まーともかく、経済が回ってるってのは良い事よね」 客が来なくて暇って事態よりは、忙しくて目が回りそうな方がいいってのはわかるんだけどさー…。雛祭り合わせのイベントを敢行するコスプレバーって、もう何事かと思う訳よ…。 まぁこの店が作ってくれる衣装はどれも可愛いし?着心地も悪くないから気に入ってるとはいえ…。こんな胸元はだけた三人官女は…日本の文化を冒涜してる気分になってくるわね。 それにしても、たった一日の為にこれだけの衣装を発注するなんて...ウチの店、結構儲かってるのかしら?...それなら私らの給料にもっと反映してくれてもいいと思うんだけどなー。 コスト15成長型普通 Lv1⇒80⇒90攻撃2660⇒10640⇒11970防御3420⇒13680⇒15390特攻2840⇒11360⇒12780特防3420⇒13680⇒15390 前衛[風]刺突消費手札P 5単体使用回数 5回[攻撃][敵1-2人][5回] 後衛[暴]必殺サーブ消費手札P 20単体使用回数 3回[飛び道具][敵1人][土台必殺化][3回] サポート[風]【役発動】タレント単体使用回数 制限なし[ワンペア100%発動][増加][味方1人] ・敵1-2人に大ダメージを与える。・レベルが上がると威力が増加する。 ・敵1人に大ダメージを与える。・更に連携必殺の為の土台必殺となる。・既に土台必殺がある場合は上書きする。・レベルが上がると威力が増加する。 【ワンペア100%発動】・一定確率で味方1人の単パラメータが小アップする。・レベルが上がると効果が増加する。 出現日2015/03/09 取得日2015/03/16取得方法第7回 まりものわがままフルコース 達成報酬
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闇絵さんとお酒 作者 2スレ550 投下スレ 2スレ レス番 752-754 備考 紅 小ネタ 752 闇絵さんとお酒 1/3 sage 2008/02/06(水) 23 57 14 ID bg4WyaK4 喉の渇きで、目が覚めた。 「あー…」 濁点つきの声を上げながら、真九郎は頭を少し持ち上げて、部屋の中を見渡す。 すぐに環の寝姿が目に入ったが、ぼさぼさ頭の寝癖やら、だらしなく開いて涎を垂らす大口やら、胸までめくれ上がったTシャツやら、腹を掻いたままの恰好の手やら、大股を開いたジャージ姿やら、女というか人として色々終わった姿を見るに忍びず、目をそらす。 「ええと…」 いつの間にか、意識を失ってしまっていたらしい。体を動かそうとした途端に襲ってきた鋭い頭痛に呻きながら、ゆっくりと上体を起こした真九郎に、涼しげな声がかけられた。 「起きたかね。少年」 闇絵が、窓辺に腰掛けてタバコをくゆらせていた。見慣れた、懐かしい光景だった。 「はあ…」 「少し、水を飲んだ方がいい。持ってきてあげよう」 「あー…すみません…」 ずきずきする頭に指を当てていると、目の前にミネラルウォーターのペットボトルがどすんと置かれた。今まで冷蔵庫に入れてあったのか、喉に心地よく冷えた水を、心ゆくまで飲み干し、一息つく。 「はあ…」 「だいぶ、飲んだようだな」 闇絵は再び窓辺に陣取り、ほんの少しだけ唇の両端を持ち上げて真九郎を眺めていた。 「そのようで…」 何とか、昨晩の記憶を蘇らせようと努力する。 最初は、ただの鍋パーティーだった。「人数は多い方がいいに決まってるよねー」という環の一言により、紫や夕乃、銀子まで呼び出して、食材も足りないからまた真九郎が買い出しに走って、なんだかよく分からないまま盛大な会が催された。 集まった三人とも、そこに闇絵がいることに驚いたとしても、それを色に出したりはしなかった。闇絵の方も、特に何を語るわけでもなく、話の輪に積極的に入るでもなく、いつものように淡々と飲み食いをしていた。 三人が帰ったのは、九時ごろだったと真九郎は記憶している。九鳳院家の車が迎えに来て、紫だけでなく夕乃や銀子まで送ってくれるというので、有り難くお願いすることにした。 去り際に、紫は「…また魔女憑きの心配をせねばならぬな」と呟き、夕乃は「姉さん女房といってもあまり年上はよくないのです分かりましたか真九郎さん?」と念を押し、銀子は「…スケコマシ。バカ」と耳に鋭く囁いた。どれも今一つ意味不明だが、まあよしとする。 問題はその後で、三人を見送って部屋に戻ると、どこから取り出したか泡盛だの焼酎だのの一升瓶をずらりと並べた環が「今日は飲むからねっ」と宣言したのだった。「いや、自分未成年なんで…」という真九郎の真っ当な主張など、一顧だにされなかった。 753 闇絵さんとお酒 2/3 sage 2008/02/06(水) 23 58 16 ID bg4WyaK4 そこから後の記憶は、途切れ途切れになっている。環に勧められるまま、杯を重ねた。最初はそれでもおそるおそる舐める程度だったが、いつ頃からだったか結構なペースで付き合ってしまった。よくぞ急性アルコール中毒にならずに済んだものだと思う。 それでも、そんなに時間が経たないうちに、真九郎はへろへろになって沈んでしまったはずだった。その頃には環が闇絵に飲み比べを挑んでいたような気もするが、はっきりしない。まあ、そのとおりだとしても、勝敗のほどは、眼前に明らかだった。 「今、何時ですか…?」 「四時は回っているはずだが」 時計など持っていないはずが、勘で分かるらしいあたりが、いかにも闇絵らしい。真九郎は呻いた。 「やばいな…学校が…」 多少はアルコールを抜いておかないと、この体調では登校もおぼつかないし、仮に行けたとしても酒臭い息を吐いているようでは話にならない。だが闇絵は容赦なく、 「まあ、諦めた方がいいと思うがね。もう暫く横になっていたまえ」 「いや、そういう訳にも…」 このまま二日酔いで学校を休んだりしたら、夕乃や銀子に何を言われるか知れたものではない。這ってでも行っておいた方がいい。 そんな真九郎の考えを見抜いたのか、闇絵ははっきりと苦笑を浮かべた。 「全く、よく仕込んである。あの娘たちも、なかなかに健気なものだ。よくよくの果報者だな、君は。少年」 「は…?」 「仕方がないな」 闇絵はタバコをもみ消し、真九郎の側に寄ってきたかと思うと、後ろ側に回り込んで真九郎の視界から消えてしまう。 「え」 真九郎の肩にひんやりとした手がかかり、有無を言わさぬ力で仰向けに引き倒した。後頭部が、何か柔らかいものに受け止められる。 「大人しく寝ていろと言うのに」 見上げると、闇絵の玲瓏とした相貌が、すぐ上から真九郎を覗き込んでいた。真九郎は何度か瞬きを繰り返してから、ようやく自分がどんな体勢にあるかを理解する。これは、いわゆるひとつの、膝枕というものであるらしかった。 「あ…」 慌てて起きあがろうとする肩を、細い指が押さえつけて離さない。どういう力の入れ具合なのか、決して強い力が込められているとは思えないのに、真九郎はどうにも身動きできなかった。 「いや、闇絵さん…?」 どういうつもりなのか全く理解できず、闇絵の顔を再び見上げる。闇絵はやや目を細め気味に、そっと言った。 「昼間の礼だよ。少年」 754 闇絵さんとお酒 3/3 sage 2008/02/06(水) 23 59 20 ID bg4WyaK4 「…ああ…」 そう言われて、自然と真九郎の体から力が抜けた。 あの後、ふと目覚めてからずっと、闇絵はそのことについていっさい触れず、まるで午後の一幕などなかったかのように振る舞っていたのだった。まあ、今の一言の後の澄ました表情からして、二度とあの一件について言及するつもりもなさそうだったが。 それでも、とりあえず今暫くは、素直にこの恩恵に与っていても良さそうだった。 「闇絵さんは…飲んだんですか」 「ああ。近年にないほどにな」 底なしの環が轟沈するほどの飲みっぷりだった筈なのに、アルコールの余韻など微塵も感じさせない様子で、さらりと言ってくれる。真九郎としては弱々しく笑うしかない。 「酒、強いんですね」 「強いというのかな。いくら飲んでも酔えないんだ。そういう体質らしい」 「はあ…それは、いいですね」 今の真九郎から見れば羨ましい限りの話だったが、 「そうかね。まあ、そういう見方もあるかもしれないな」 闇絵は素っ気なかった。真九郎がこのまま大人しくしていそうだと見極めをつけたのか、その手を真九郎の肩から頭へと移動させる。こめかみに感じる冷たい指の感触が心地よくて、酔いがそこからすうっと抜けていくようですらあった。 「いつもは、負けず嫌いと飲むことが多いからな。あまり飲んでみせないようにしているのだがね」 「はあ」 「わたしが居なかった間の話をいろいろと聞いているうちに、これは少し懲らしめておいた方がいいだろうと思ったのさ」 「はあ…」 淡々と言う笑顔が、かなり怖い。いったい環はどんな話をしたというのか。興味がないわけではなかったが、確かめずにおく方がよさそうだった。 「闇絵さんは…」 真九郎の呼びかけに、闇絵は声を出さずに、少しだけ首を傾げてみせる。その無表情で怜悧な美貌を眺めるうちに、真九郎は我知らず微笑った。 いろいろ、訊きたいことはあった。あの手紙は何だったのか。なぜ、自分にあんな話をしたのか。どこへ行って、何をしていたのか。戻ってくるなり、あんなに正体もなく眠り込んでしまうほど、なぜ消耗していたのか。そして…なぜ、ここに戻ってきてくれたのか。 どうでもいい、と思った。五月雨荘の住人は相互不干渉だとか、闇絵が自分について語ることを好むまいとか、知らない方がこちらにとってもいいだろうとか、そんな当たり前の理由からではない。闇絵が闇絵でいてくれるなら、それで十分だと、紅真九郎は思うのだ。 だから、言うべきことは、たった一言だけだった。本来なら、あの庭先で再会したときに最初に口にすべき言葉だったが、まずは遅すぎるということもあるまい。真九郎は目を閉じて、ゆっくりと口を開いた。 「…おかえりなさい。闇絵さん」 ほんの少しだけ、沈黙があった。それから、ごくさり気ない声で、真九郎の望むいらえが、花びらのように落ちてきた。 「ああ。ただいま。少年」 .
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グランクレスト単発シリーズ「ブレトランドの遊興産業」 約2年前、ダン・ディオードの電撃侵攻により、旧トランガーヌ領北部(通称:モラード地方)はアントリアへと併合され(『ルールブック2』P226参照)、老将ジン・アクエリアスと、その部下の六人の若き騎士達が、新たな領主として赴任することになった。しかし、当時はまだ「騎士」の称号を得たばかりだった彼等には、契約魔法師すらいなかった。 そんな中、彼等の契約魔法師としてエーラムから派遣されたのが、「裏虹色魔法師(リバース・レインボー・メイジ)」の異名を持つカルディナ・カーバイト(下図)の六人の直弟子である。彼等はいずれも各魔法分野の「亜流」の系統を学んだ者達であり、「扱いにくい曲者揃い」と揶揄されることもあったが、師匠カルディナの「強い要望」により、全員揃ってこの地の契約魔法師として赴任することになった。 +カルディナ・カーバイト カルディナが彼等をこの地への派遣した理由は、この地に根付いた様々な「遊興産業(温泉、ゴルフ、競馬、蟹料理、ウイスキー、紅茶)」への強い関心である。エーラムの高等教員としては珍しい「俗世にまみれた遊び人」として悪名高い彼女は、いずれこの土地に(「表敬方面」の名目で)遊びに行きたいという私欲のために、弟子達を送り込むことを決意したのである。 この物語は、そんな彼女の気まぐれに振り回される弟子達と、彼等の契約相手である若き君主達、そしてこの地に住まう様々な人々が織りなす、ほんの些細な日々の生活の記録である。 +モラード地方の地図 第5話「禁断の魔酒」 モラード地方の内陸部に位置するエルマの村は、この地方でのみ生み出される独特の「大麦」と「水」を用いたウイスキーの産地として知られており、世界中に愛好家が存在する。 この村の先代領主であったブルース・バランカは、2年前のアントリアからの侵攻に対して、一切抵抗することなく降伏し、この戦いで功績を挙げたアントリア軍の俊英PC①を「養子」に迎えた上で、自らは引退して家督をPC①へ譲る、という道を選んだ。もともと高齢である上に、子供がいなくて後継者に悩んでいたブルースとしては、この敗戦を機に、平和的な形での「体制移行」と「お家の存続」を実現したいと考え、その方針がアントリアにも受け入れられたのである。 そんなこの村には、遥か昔、一人の魔法師の手によって「究極のウイスキー」が作られたという伝説がある。その製法は長年謎に包まれていたが、エーラムの魔法師カルディナ・カーバイトは、その手掛かりとなる資料を発見したらしい。彼女曰く、その製法を記した書物は、世界各地に周期的に「魔境」として出現する「漂流図書館」の中に所蔵されているという。果たして、PC達はその「究極のウイスキー」に辿り着くことが出来るのだろうか? PC① 推奨クラス:ロード キミは、ウイスキーで有名なエルマ村の領主だ。旧アントリア子爵家の分家の出身だが、末子のため後継者候補とはみなされず、バランカ家の養子となることで現在の領主の地位を得た。現子爵の義妹のリリア姫とは幼馴染だが、彼女がエーラムに入門した後の消息は知らない。 因縁:リリア・カークランド(幼馴染 魔法師? 23歳? 女性) →推奨感情 メイン:任意 サブ:友情 PC② 推奨クラス:メイジ キミは、「裏虹色魔法師」の異名を持つエーラムの高等教員カルディナ・カーバイトの六人の直弟子の一人だ。彼女の指名によって、PC①の契約魔法師としてこの地に赴任した。彼女はキミの就任以来、この地を頻繁に訪れては、村の中の様々な酒場を飲み歩いている。 因縁:カルディナ・カーバイト(師匠 メイジ 31歳 女性) →推奨感情 メイン:任意 サブ:尊敬 PC③ 推奨クラス:アーティスト キミは、エルマの村の酒場「北の川虎亭」で雇われている用心棒だ。酒場主のダンカンや村の人々からの信頼は厚く、キミを中心とした実質的な「飲屋街の自警団」のような組織も作られ、領主であるPC①からも公認の存在となっている。酒場に集まる冒険者達とも親しい。 因縁:ダンカン(雇い主 一般人/元ロード 44歳 男性) →推奨感情 メイン:任意 サブ:連帯感 PC④ 推奨クラス:プロジェクション キミは、エルマの村の酒蔵の番人だ。この村で作られたウイスキーはキミが率いる警備隊の手で管理され、最終的にその大半は、隣町のエスト(この地方の中心都市)へと輸送され、そこから世界各地へと出荷されていく。その輸送隊を率いるエストの武官ユリシーズとは懇意な関係。 因縁:ユリシーズ(仕事仲間 邪紋使い 25歳 男性) →推奨感情 メイン:任意 サブ:同志
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妖界で飲まれている妖怪酒。コンポコ酒造で醸造されている。 瓶長の水を使用。醸造アルコールが添加されており、さっぱりとした飲口。 2007年1月14日、「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪でのpocopen氏の書込みが初出。(「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪 0846)
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酒と肴 たつ吉 (さけとさかな たつきち) 住所 北海道札幌市中央区南四条西6 晴ればれビル 1F 営業時間 17 30~2 00 定休日 不定休 電話 011-219-1330 関連サイト(情報サイト、ブログ、紹介記事など) 食べログ コメント 名前 タグ すすきの 和食 居酒屋
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ログイン SEARCH 検索 コメント TEST -- ひでき (2007-08-06 01 32 19) 足跡ペタリ -- 酒領 (2007-08-06 17 12 53) 名前 コメント @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
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デワタ伝統酒 クエスト条件 ベースレベル60以上 クエスト場所 デワタ北西(109.262)メモー 必要アイテム ヤシの実60個クエスト内で取得 報酬 経験地/Base750k/job/250k位古い紫色の箱1個 できれば、工事帽子があった方がよいかも! 1 デワタ街内にいる (メモー)との会話からスタート!109.262囲いの中にいます 2デワタフィールド01 (レロ)との会話 3 6時方向にいる (ボビー)との会話 4(レロ)との会話 足を痛めた ボビーの代わりにヤシの実を集めることになる。 集め方を聞きにいく。↓ ↓ 5(ボビー)との会話。 やしの実の集め方を聞く。 6ヤシの実を60個集める デワタフィールド01に生えてる【ヤシの木】を調べ【揺らす】Or【足で蹴る】を選択するとヤシの実を入手できる。 ヤシの木は1度調べると消滅するがすぐに復活する。 【ヤシの実のほかに・大きな葉・蟲の皮・石・極楽鳥の羽・なにももらえない?】 ☆ヤシの実は受け渡し・下に落とすなどは不可! ●入手に失敗すると・・・。HPが削られる・入り口に戻される ここで!! 【工事帽子】をかぶってると 戻されないしHPも減らないで済む! 7 (レロ)との会話 メモーへの言伝を頼まれる。 8 (メモー)との会話。 9 (レロ)との会話 ヤシの樹液を受け取る。重量は1500 注意! 10 (メモー)との会話。 2回 話す? 古い紫色の箱1個 / 経験地を取得して 終了 11 2回目以降はここから開始。 23時間後に(メモー)と会話 (クエスト案内所より・・。)
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214 名前:NPCさん[age] 投稿日:2010/12/30(木) 17 46 11 ID ??? 報告。今年はじめて行ったコンベンションで入った卓の出来事。 そのコンベンションの代表と一緒になった卓で代表がGMを弄りだした。 旧知の仲らしいが弄りはエスカレートして行き、シナリオへの細かなダメ出しに発展。 代表はそのままGMの心が折れるまでダメを出し続け、遂にはGMがキレて離席してしまった。 卓のPLはみんな気まずそうで「あんまりじゃない?」って声にも意に介さずな代表。 受け答えが怪しいので、もしやと思い手元を見ると500mlの缶チューハイが2本空いていた。 「お酒を飲んでのセッション参加は失礼じゃない?」って聞いたら、代表の答えは「会場からは止められてない」 「コミュニケーションの潤滑油」と言って反省の様子もない。 たまらず離席してGMを探したら、トイレで泣き入ってた。 結局GMが「相手は代表さんだから」と一方的に折れてゲーム再開。 代表のダメ出しは続いたが、卓のPLでブロックしながらセッションを終えた。 頑張ってくれたGMには悪いが、このコンベンションには二度と行きたくないし近づいてもいない。 典型的な勘違い老害報告だが、こんなネタ持って年を跨ぎたくないので出させてもらった。 217 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/12/30(木) 19 24 08 ID ??? 普通の公民館だと、汚さないこととごみの持ち帰りを行えば、借りた部屋での飲食を認めてくれるが・・・・・・ 酒類の持ち込みと飲酒は事前に届けて、許可をもらう必要がある。 >「会場からは止められてない」 は、「特に言われてないから~」で意図的にシカトして、都合良く解釈しているだけでねーの? ばれたら追い出し食らうぜ? そして、そもそもどこから突っ込め的な、軽犯罪なんだけどさ。 まあ、公民館でないかも知れないが。 218 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/12/30(木) 20 41 02 ID ??? チューハイ2本で絡み酒になるなw とツッコみたかったが、それ以前にそこまで弱くて尚且つ酒癖が悪いんじゃ、認められてても飲むなと言いたい 223 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/12/30(木) 23 27 06 ID ??? 酒癖悪い奴は飲むこと自体がマナー違反 スレ263
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酒遊会部曲攻略ページ このページは自由に編集することができます。 お気に入りへの登録は酒遊会部曲サイトをお願い致します。 部曲員の皆様おすすめの戦い方などありましたら、書き込みお願い致します。 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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「花はすきかい…?」 年齢 18歳 属性 【特殊系】]] 誕生日 4/1 身長 175cm 体重 55kg 趣味 花の観賞 大切 花 嫌い なし トラウマ 施設の研究 Profile とある施設の研究 白い花を使い新たなる生命を生み出す研究の被験体だった少年 ある時、施設から抜け出しこの世界にきた 容姿は髪が長く体の細いアルビノ 【讚美花酒】 生物の根源たる「生命」を喰らい自らの糧にする白い花を芽吹かせる能力 初期はエネルギー不足で休眠状態の種子だが、最初に所有者の生命を喰らうことで眠りから醒める 眠りから醒めた花は最初に生命を喰らった者を仮の親とし、最終形態に成るまで従う 生命を喰らうごとに根本から黒く染まり、隅々まで染色されたら最終形態へと開花する 最終形態はそれまで喰らった生命の質と、最後に食べた生命の持ち主で決定する なお、この花を食べたら神酒の如く甘露な味わいが口一杯に広がり、内包した生命を得るが 食せば食すほど、人から離れていってしまう上、麻薬のような依存性も孕んでいる危険な果実 Q A Q 最終になるとどうなるの? 簡単に説明すると、「人智を越えた怪物」がいずれにしよ誕生します 無生物から生命を奪っていれば「異形の怪物」、生物から生物を奪っていれば「未知の怪物」 そして、人間から奪っていれば「人型の怪物」。能力から奪っていれば「真の怪物」 ただ、最終形態まで成長すると知能を持ってしまうので、愛情が不足してると反抗期になります 「怪物」についてはその一度きりでもよし、従えてもよし 次のキャラとして使ってよし、です なにが生まれるかは一任しますが、相談は受けます Q 人間を止めるとどうなるの? A 「考えるのを止めた花の化物」に堕ちます 性質自体は白い花と同じですが、さながら大地に根を生やしたように大気を媒介に生命を吸えるようになります ただ、お腹一杯になると食事を止めてしまう「本能の塊」になってしまいます Q 強い子を作るにはどうするの? A 数ロール掛けて育ててください。可能なら戦闘も絡めて 質は能力>人間>生物>無生物 効率は生物>人間>無生物>能力 時間を掛けて育てれば、強い子が生まれます 名前 コメント